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駒商のインターンシップってどんな感じ?
こんにちは、駒商(コマショウ)のゆるキャラ、コマガッテンだガッテン。
現在、駒商では【24卒】採用活動を行っています。
学生さんに会うとフレッシュな気持ちになりますね!
今回はインターンシップについて、駒走、澤田、岩崎のインタビューをお届けします。
―インターンシップのタイミングと内容を教えてください。
岩崎:一次選考のあと、随時行っています。
駒走:半日インターンシップですね。
岩崎:現在進行中の工事現場に先輩社員と一緒に行きます。移動の間に仕事内容について話をしたり、現場で職人さんの説明をしたり、リフォーム現場を体験してもらいます。
―インターンシップに参加された学生さんからどのような感想が寄せられていますか?
岩崎:「職人さんには怖い印象を持っていましたがとても優しかった」「駒商のメンバーと職人さんとのやり取りが面白かった」といった感想をいただきます。現場では、表面に見えているものの下にこんなものがあるんだ、という新たな発見もしてくれているようです。
澤田:一次面接でほぼ全員がアンケートに「面接が楽しすぎる」「和気あいあいとしている」「雰囲気がいい」など、社内の雰囲気の良さについて書いてくれています。インターンシップでは先輩と直接かかわることで、雰囲気の良さを改めて感じてくれていますね。
駒走:ベンチャーっぽいし、実際ベンチャー企業を目指しています。本当にメンバー同士仲が良いのです。
―意地悪な質問をしますね。その雰囲気に合わないから仲間外れになるといったことはないのですか?
岩崎:学校でのお友達関係とはまた違う仲の良さ、ですね。プライベートまでべったりのような仲良しではないので、仲間外れはないです。飲みにもよく行っていますが、行けない場合は「今日は行けないんです」ってちゃんと言えます。
駒走:22卒生は飲み会が好きですね。「飲みに行きましょうよ~」「新しいお店見つけたんです」ってしょっちゅう言っています。
澤田:でも、会社の雰囲気や波長と合わないとしんどいかもしれません。ただそこはポジティブに捉えてください。学生さんは「会社から選ばれる」と思っているかもしれませんが、本当は自分たちに選ぶ権利があるんです。「自分が会社を選ぶんだ」と思って、会社にいろいろ質問してください。
―学生さんと話をするときはどんなことに意識を向けていますか?
澤田:「会社に合うかな」「この環境に耐えられるかな」「この仲良しの輪の中に入れるかな」といった面を見ています。駒商で働いているイメージを持てるかなど聞きますね。
駒走:選んでもらうために面接を受けるのではなくて、自分が選ぶために面接を受ける。採用されなかった時に「良かった。私は合わなかったんだ」って前向きに捉えて、自分に合った会社を選ぶといいと思います。